関西担への誘惑

頑張る彼らに幸あれ!

しょうこじ!ショウコジ!

純度100%のエイターだった私が、今は大好きでたまらない関ジュを好きになるきっかけをくれたのは紫耀でした。山田の連載を見るために買っていたポポロで見つけたんだっけ。それからすぐ「平野紫耀」をYouTubeで検索して、出てきたのがまいジャニで喋っている紫耀で。紫耀に惹かれていくうちに、KinKanの3人が好きになっていて、いつの間にか柊真を好きになっていました。それから柊真が退所し、紫耀が上京して、月日が経つとともに大好きなKinKanがバラバラになって、KinKanも、金内柊真という存在も、元から無かったようにされていった。悲しかった、寂しかった。紫耀のこと、KinKanのことについて、真っ直ぐに向き合って自分の考えをまとめれるまで、凄く時間がかかりました。こんなに大好きで、永遠だと信じていたものが砕け散るのは、本当に一瞬で。後戻りすることも出来なければ、当たり前だったあの光景を見ることも二度と出来ない。

でも、あの別れはマイナスじゃなかったって、今日、気付けました。本人たちの言葉で、行動で。KinKanとして過ごしていた日々は一瞬のようだったけど、夢でも幻でもなくて、大切な思い出と、確かな絆が生まれていたことを。

前置きが長くなってしまいごめんなさい。でも、それだけ、あの記事の言葉が嬉しかったんです。

前に出ることへの欲求が強くなく、泣き虫でもあった僕が強くなれたのは、ジャニーズWEST平野紫耀など関西Jr.を離れた仲間の存在が大きかったですね。一緒に活動していた紫耀が東京に引っ越した時は寂しかったけど、久しぶりに同じ舞台に立った紫耀は相変わらずかわいくて何も変わってなくて。だから博多座も梅芸も2人で並んで踊る場面はすごく楽しいです。

(10月22日 産経新聞夕刊「ごっつええやん!!」より抜粋)

読んだ瞬間、涙が止まらなかった。わたし、あんなに大好きだった紫耀を避けていた時期があって。嫌いになったわけじゃなくて、ずっと大好きなんだけど、一時期、紫耀を見れなかったんです。名古屋から出てきた少年がこんなに喋れるようになって、歌もダンスも上手くなって、キャラをも確立できたのは、紛れもなくまいジャニ、そして、大事に大事に育ててくれた康二や柊真のおかげなのに、東京に行っても、少クラを見ればいつもと変わらない紫耀がいて。こんなに寂しくて辛い思いをしてるのに、康二や大吾や流星が、文一くんや龍太くんの手も借りながら、こんなに頑張って関ジュを立て直そうとしてるのに・・・君はずるいよ、って。東京に行っても大切な仲間がいて、大きなステージが待ってて、関ジュだったことなんて忘れたように笑っている紫耀が、ずるいと思って。それで、紫耀を避けるようになっていたんです。関ジュだけを見て、関ジュだけを応援して、関ジュがまた昔みたいに全国ツアー出来るくらいに成長するまで応援し続けようと吹っ切れた。またそれからなんやかんやあって、結局また紫耀を素直に応援できるようになったんだけど。それまでの空白の時間、ふと、紫耀あの時、何を思い、何の為に頑張っていたんだろうと考えました。頑張れば頑張るほど、わたしを含めた関西担からのバッシングが降りかかり、かと言って後戻りもできずに、東京での関西とは比べ物にならない過酷な日々を過ごしていかなければならなくて。・・・どうやって乗り越えていたんだろう。きっと辛かったよね。紫耀は、本当は凄く不器用で、自分の気持ちを言葉にするのが苦手だからバッシングを受けやすくて。その時の紫耀の気持ちを全く考えようともせずに、東京に旅立った紫耀を妬んでいただけのわたしには、到底想像がつきませんが。

でも、この記事を通して、これだけは確かに分かりました。紫耀にとっても、康二にとっても、そしてきっと柊真にとっても、KinKanとして過ごした宝物のような日々が、苦しい時に頑張れた理由なんだ、と。そして、紫耀が言葉には出さなかったもの。紫耀は、また康二と同じステージに立てることを夢見て、厳しいことを乗り越えていったんだと。それが紐解けた瞬間、飲み込めないのに無理やり飲み込もうとしていたものが、ツーっと、喉を通っていきました。同時に涙が溢れました。

大丈夫。離れ離れになっても、それぞれに用意された困難を乗り越えた二人なら、きっとまた、同じステージに立てる。今なら自信を持って、そう言えます。また辛いことがあっても、あの時の思い出と絆が、二人の背中を押してくれるはず。紫耀に康二が、康二に紫耀がいてくれてよかったよ。

 

康二紫耀、離れた日から今日まで頑張り続けてくれてありがとう。またあの景色を見せてくれてありがとう。千穐楽を迎え、また離れ離れで活動していくのは、ちょっぴり寂しいけど、またきっと、立てるよね、同じステージに。

 

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